FURTHERANCE in Domestic国内研究助成

RESULTこれまでの実施結果

気象文化を広めるには、
草の根で実践されている気象活動に関して、
従来の発想にとらわれない知恵を、
個人、企業、団体を問わず幅広く結集し、
広げていく必要があります。

そこで気象の減災・自助・共助、
経済的利用、環境問題などへの対応における
実用的な気象研究・活動について、
新たなる研究・活動を行おうと計画している、
または、これまで革新的な成果をあげた、
「個人」および「団体」のこれからの発展を願い
「気象文化大賞」として表彰し、
研究・活動について助成いたします。

第3回 「気象文化大賞『国内研究助成』」(2013年)

2013年6月8日、旧・南極観測船SHIRASE5002艦上にて第3回気象文化大賞の表彰式を執り行いました。 選考結果と成果報告は下記の通りです。

第3回気象文化大賞の選考結果

第2回「気象文化大賞『国内研究助成』」(2012年)

2012年5月、旧・南極観測船SHIRASE5002艦上にて第2回気象文化大賞の表彰式を執り行いました。

第2回気象文化大賞の選考結果

第1回 「気象文化大賞『国内研究助成』」(2011年)

2010年11月13日、旧・南極観測船SHIRASE5002艦上にて第1回気象文化大賞の表彰式を執り行いました。

第1回気象文化大賞の選考結果

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