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気象文化の創造 「気象文化」は、ありそうでなかった、新しい言葉。そこには、みんなで気象を楽しもうというメッセージが秘め られています。
WNI気象文化創造センターの理念、目標などは「定款」で見ていただくとして、ここでは、ざっくばらんに「気象文化創造」について、まとめておきます。

「気象文化は、みんなでつくる」
「wx」はWeatherすなわち「気象」を意味します。「bunka」は「文化」を意味し、「wxbunka」で「気象文化」となります。
日々の生活と密着している「空」は、頭の上に広がります。
同じ空の下で生活する私たちは、空を見て感じたこと、考えたことを形に残してきました。それは誰かに、自分の「気持ち」を伝えたかったからに他なりません。生活の中で、利便性というよりも、むしろ娯楽性を主軸に生まれた、楽しい営み。それが人々の間で広まって、工夫され、定着すると「文化」になります。
「気象文化は、みんなでつくる」
「気象文化は、ソラを読むことから始まります」
「気象文化は、ソラを読むことから始まります」
日常生活で気象文化を楽しむには、「空を見上げること」です。
空を見上げている間に「ソラヨミ」を覚え、自分で「そろそろ雨が降りそうだ」「きっと明日は快晴だ」などと感じるようになります。
また、自分で感じた天気の情報を「あ、雨ですよ」「凄い雲がでてきたな」などと仲間に伝えたくなることでしょう。

そのことが、洗濯物を取り込めたり、散歩をやめたり、災害から身を守ることにつながります。気象文化は、助け合いの文化でも有ります。
自分も楽しみ、人にも楽しんでもらう。それが気象文化の神髄です。